庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
とりわけ防災士養成や酒田地区広域行政組合消防本部実施の応急手当講習会等の活用についてはどうか。 (1)町は山形県防災士養成研修参加負担金を予算計上している。防災士養成研修の周知、資格取得者の把握はしているか。 (2)山形県防災くらし安心部防災危機管理課では、防災士のスキルアップ研修会などを実施しているが、担当課ではそれらの情報を把握し、また、共有はしているか。
とりわけ防災士養成や酒田地区広域行政組合消防本部実施の応急手当講習会等の活用についてはどうか。 (1)町は山形県防災士養成研修参加負担金を予算計上している。防災士養成研修の周知、資格取得者の把握はしているか。 (2)山形県防災くらし安心部防災危機管理課では、防災士のスキルアップ研修会などを実施しているが、担当課ではそれらの情報を把握し、また、共有はしているか。
2項1目清掃費で、酒田地区広域行政組合分賦金1,671万6,000円及び同組合の建設負担金8万5,000円は、酒田地区広域行政組合の2月補正予算に合わせてそれぞれ減額するものです。
酒田地区広域行政組合の1市2町(酒田市・遊佐町・庄内町)によると、これまで火災警報器の設置により生命が救われた事例は、令和2年、3年それぞれ1件あったと報告されております。冬を迎えて火災警報器の動作確認はどのように考えているのかお伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは工藤範子議員の質問に答弁をさせていただきます。質問は3点でございました。
先程の質問で緊急車両の赤信号の交通ルールにつきましてですが、基本的には赤信号の場合は、まず他の交通に注意して徐行でもよいということにはなっておりますが、現在、酒田地区広域行政組合消防本部の方でも徐行ではなくまず一時停止をするということで聞いておりますので、消防団についても現在赤信号で進入する場合でも、基本的には徐行しながら一時停止するということで指導しているところでございます。以上です。
酒田地区広域行政組合建設負担金の増額が主な要因となっております。 14・15ページをご覧ください。 10款教育費は16億9,144万7,000円で、前年度より3,072万2,000円減額となりました。図書館整備事業や余目中学校トイレ改修事業が増額した一方で、小中学校情報機器整備事業や小中学校情報通信環境施設整備事業の皆減が主な要因となっております。
2項1目清掃費で、酒田地区広域行政組合分賦金222万9,000円は、酒田地区広域行政組合の8月補正に合わせまして、組合職員給与費の増額や最終処分場「汚水脱水機」故障に伴う修繕費への市町村負担分として追加するものです。
その辺も具体的に整備をさせていただきながらどのような形で対応できるのか、あるいは先程も申し上げましたように酒田地区広域行政組合の中でそれぞれ酒田市、遊佐町とも同じ形の中で消防行政クリーン組合も含めてやっているわけでございますので、本町だけが突出してということもなかなか難しいのかなというようにも思っております。
酒田地区広域行政組合分賦金1,115万1,000円及び酒田地区広域行政組合建設負担金1万2,000円は、酒田地区広域行政組合の2月補正予算に合わせてそれぞれ減額するものであります。 18・19ページになります。
日程第8、議案第56号「庄内広域行政組合規約の一部変更について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第56号「庄内広域行政組合規約の一部変更について」申し上げます。
日程第16、議案第36号「酒田地区広域行政組合規約の一部変更について」を議題とします。 提案者より提案趣旨の説明を求めます。 ◎町長 議案第36号「酒田地区広域行政組合規約の一部変更について」申し上げます。
111ページの2項1目清掃費では、12節PCB廃棄物処理業務委託料1,500万円は、町有施設から発生したPCB廃棄物の処分費として計上、また、18節酒田地区広域行政組合建設負担金1億901万6,000円は、平成30年度から4ヵ年計画で実施しているごみ処理焼却施設改良事業の4年目となる負担金として計上、生ごみ処理機等普及事業補助金55万円は、新たに生ごみの減量化・堆肥化推進のための補助金として計上しております
4款2項1目清掃費で、酒田地区広域行政組合分賦金453万4,000円及び酒田地区広域行政組合建設負担金321万1,000円は、額の確定により減額するものでございます。 6款1項農業費は、19ページ、8目地域農政推進対策事業費で、庄内町担い手確保・経営強化支援事業費補助金1,002万1,000円は、国の第3次補正予算の内示額により補正。
庄内2市3町の圏域マネジメントの具体的な取組でございますけれども、庄内広域行政組合で共同処理している事務がございます。その中でも、2市3町の区域における広域行政の推進に資する事業の実施及び連絡調整に関する事務というものが、この庄内広域行政組合の中に位置づけられております。
平田総合庁舎2階には、現在、酒田地区広域行政組合消防本部が入っておりますが、令和3年10月以降に新しい消防本部が完成後に移転するため、3階も含め、その空いたスペースにつきましては、公共施設の延べ床面積を必要以上に増やさないといった観点からも他施設の機能を移転し、空いた施設を廃止するなどが可能かどうか、公共施設の再配置も含めて今後検討していきたいと考えております。
旧の37の項につきましては、一般廃棄物のうち粗大ごみの収集運搬については、現在町では行わず直接広域行政組合に持ち込みすることになっていますので削除するものであります。 5ページ目をご覧ください。旧の38から41の項は文言の整理を行い、1項ずつ繰り上げるものであります。以上でございます。ご審議よろしくお願いいたします。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。
均等割10%で上げられている先行事例について見ますと、千葉県山武郡市広域行政組合は、東金市が人口6万人、山武市は5万5,000人、大網白里市は5万人で大体同等ですね。それから、山武郡九十九里町は1万7,000人、芝山町は7,000人、横芝光町は2万4,000人と、こういう町村はちょっと低いですけれども、一般廃棄物は横芝光町は一部の区域でありますが、こういった3市3町で構成されております。
初めに、庄内地方拠点都市地域基本計画についてでございますが、この計画は地方における若者の人口減少を防ぎ、地方都市の成長を牽引する産業業務機能の適正配置を促進するために施行された地方拠点法に基づき、当時庄内14市町村から構成される庄内広域行政組合が主体となり策定したもので、平成5年に認定を受けたところでございます。
4款衛生費は、5億1,909万7,000円で、前年度よりも6,498万8,000円増額しており、酒田地区広域行政組合建設負担金の増額が主な要因となっております。 5款労働費は、1,524万5,000円で、前年度より1,956万3,000円の減額となりました。減額の主な要因は、委託事業が終了したことによるものです。
また、酒田地区広域行政組合によりますと、5月のごみの組成分類、分析といいますか、中にどのくらいのものが含まれているかという分析でございますが、紙類の占める割合につきましては、令和元年5月については49%でございましたけれども、令和2年5月が33%、減少しているという状況でございます。
昨年12月、酒田広域行政組合議会で、約16億6,000万円で、新消防本部・本署庁舎の新築工事入札案件が可決承認され、令和3年竣工に向けた工事が始まりますが、同じ敷地内に計画されていた総合防災センター構想はどのように進められる予定か伺います。 東日本大震災の教訓を踏まえ、日常的な機能と非常時に求められる機能との使い分けや施設の配置等についての様々な提案や議論がありました。