309件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

とりわけ防災士養成酒田地区広域行政組合消防本部実施応急手当講習会等の活用についてはどうか。 (1)町は山形防災士養成研修参加負担金を予算計上している。防災士養成研修の周知、資格取得者の把握はしているか。 (2)山形防災くらし安心部防災危機管理課では、防災士スキルアップ研修会などを実施しているが、担当課ではそれらの情報を把握し、また、共有はしているか。 

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

酒田地区広域行政組合の1市2町(酒田市・遊佐町・庄内町)によると、これまで火災警報器の設置により生命が救われた事例は、令和2年、3年それぞれ1件あったと報告されております。冬を迎えて火災警報器動作確認はどのように考えているのかお伺いいたします。 以上で1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは工藤範子議員質問に答弁をさせていただきます。質問は3点でございました。 

庄内町議会 2022-12-06 12月06日-01号

先程の質問緊急車両赤信号交通ルールにつきましてですが、基本的には赤信号の場合は、まず他の交通に注意して徐行でもよいということにはなっておりますが、現在、酒田地区広域行政組合消防本部の方でも徐行ではなくまず一時停止をするということで聞いておりますので、消防団についても現在赤信号で進入する場合でも、基本的には徐行しながら一時停止するということで指導しているところでございます。以上です。

庄内町議会 2022-09-07 09月07日-02号

酒田地区広域行政組合建設負担金増額が主な要因となっております。 14・15ページをご覧ください。 10款教育費は16億9,144万7,000円で、前年度より3,072万2,000円減額となりました。図書館整備事業余目中学校トイレ改修事業増額した一方で、小中学校情報機器整備事業小中学校情報通信環境施設整備事業の皆減が主な要因となっております。 

庄内町議会 2022-06-02 06月02日-02号

その辺も具体的に整備をさせていただきながらどのような形で対応できるのか、あるいは先程も申し上げましたように酒田地区広域行政組合の中でそれぞれ酒田市、遊佐町とも同じ形の中で消防行政クリーン組合も含めてやっているわけでございますので、本町だけが突出してということもなかなか難しいのかなというようにも思っております。 

庄内町議会 2021-03-03 03月03日-02号

111ページの2項1目清掃費では、12節PCB廃棄物処理業務委託料1,500万円は、町有施設から発生したPCB廃棄物処分費として計上、また、18節酒田地区広域行政組合建設負担金1億901万6,000円は、平成30年度から4ヵ年計画実施しているごみ処理焼却施設改良事業の4年目となる負担金として計上、生ごみ処理機等普及事業補助金55万円は、新たに生ごみ減量化堆肥化推進のための補助金として計上しております

酒田市議会 2020-12-15 12月15日-04号

平田総合庁舎2階には、現在、酒田地区広域行政組合消防本部が入っておりますが、令和3年10月以降に新しい消防本部が完成後に移転するため、3階も含め、その空いたスペースにつきましては、公共施設延べ床面積を必要以上に増やさないといった観点からも他施設機能を移転し、空いた施設を廃止するなどが可能かどうか、公共施設の再配置も含めて今後検討していきたいと考えております。 

庄内町議会 2020-12-15 12月15日-04号

旧の37の項につきましては、一般廃棄物のうち粗大ごみ収集運搬については、現在町では行わず直接広域行政組合に持ち込みすることになっていますので削除するものであります。 5ページ目をご覧ください。旧の38から41の項は文言の整理を行い、1項ずつ繰り上げるものであります。以上でございます。ご審議よろしくお願いいたします。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。

鶴岡市議会 2020-12-03 12月03日-02号

均等割10%で上げられている先行事例について見ますと、千葉県山武郡市広域行政組合は、東金市が人口6万人、山武市は5万5,000人、大網白里市は5万人で大体同等ですね。それから、山武郡九十九里町は1万7,000人、芝山町は7,000人、横芝光町は2万4,000人と、こういう町村はちょっと低いですけれども、一般廃棄物横芝光町は一部の区域でありますが、こういった3市3町で構成されております。 

鶴岡市議会 2020-09-04 09月04日-03号

初めに、庄内地方拠点都市地域基本計画についてでございますが、この計画地方における若者の人口減少を防ぎ、地方都市の成長を牽引する産業業務機能適正配置を促進するために施行された地方拠点法に基づき、当時庄内14市町村から構成される庄内広域行政組合が主体となり策定したもので、平成5年に認定を受けたところでございます。 

酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号

昨年12月、酒田広域行政組合議会で、約16億6,000万円で、新消防本部本署庁舎新築工事入札案件が可決承認され、令和3年竣工に向けた工事が始まりますが、同じ敷地内に計画されていた総合防災センター構想はどのように進められる予定か伺います。 東日本大震災の教訓を踏まえ、日常的な機能と非常時に求められる機能との使い分けや施設配置等についての様々な提案や議論がありました。